黄色いナツメヤシ「バラハ」

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夏から秋にかけて市場に出回っているのが、この「バラハ」と呼ばれるナツメヤシです。一般的に知られている焦げ茶っぽいナツメヤシと違って、これは黄色で小ぶりです。普通のナツメヤシとは違い、それほど甘くありません。
フレッシュなバラハは食べると渋くて渋くて、ちょうど渋柿を食べたときのように歯全体がキシキシしてしまいます。何日か置いて、茶色くなりシワシワになった頃がちょうど食べ頃です。
私はこのバラハを毎朝食べることを習慣にしています。朝起きて 500CC の水を一気に飲んだ後に、ナツメヤシをパクッ。ラマダン中のムスリムは日の出と同時に断食をはじめ、日没後に食事をしますが、そのときにまずナツメヤシの実を口にするのが風習だそうです。私はイスラム教徒ではありませんが、彼らの習慣からヒントを得て、朝食前に食べるようになりました。就寝中はいわば断食と同じ。朝食の前にナツメヤシで胃を整えるのは、何となく健康に良さそうですよね^^

バラハ ビタミンたっぷりの美容用フルーツです。

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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。

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