ヨルダンのコインたち

今日はヨルダンのコインたちをご紹介します。

コインたち

左から500フィルス、250フィルス、100フィルス、50フィルス、10フィルスのコインです(写真の10フィルスコインはなぜか2色になっていますが、ふつうは銅の1色です・・・)。

500フィルスのことは「ヌス」、250フィルスのことは「ルバァ」と呼ばれています。なので、「いくら?」と聞いた時に、数字ではなく「ヌス」または「ルバァ」と帰ってくるときがあります。

100フィルスコインと50フィルスコインは、見た感じほとんど同じ。大きさと太さが少し違う程度です。慣れてくると、触った感触でどちらのコインかが分かります。

バスの運転手などは、触らずとも100フィルスか50フィルスかの見分けがつくようで、少なめに支払って涼しい顔をしている人を呼びとめて、「おいコラ、ごまかすんじゃないよ」みたいに注意するときがあります。

コインたちは、公共の乗り物に乗るときには必須です。ただし10フィルスコインが使われることは、セルビスを除いてあまりありません。お釣りなども日本と違って大雑把なので、10-30フィルス程度の差だったら“四捨五入“されることが多いです。

旅行などで訪れる初めての国では、コインを使うのをためらってしまわれるかもしれませんが、小さなショップやタクシーなどで是非コインも活用してみてくださいね!

フォロー Naoko:

中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。