アブダリのスークにて

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近所にスークがあります。スークというのは、アラビア語で市場のこと。私の近所にあるスークは「アブダリ・スーク」と呼ばれています。このアブダリはダウンタウンに近く、かつては大きなバスの停留場として知られていました。今は新しいバス停が他にでき、このアブダリは多少サビれた感があります。でもそれでも、やはり人々がまだまだ多く行き交う庶民的な場所。

さて、このアブダリ・スークは私のお気に入り。野菜もフルーツも断然安くて品がいいのです。

今日は“生のアーモンド”を買ってみました。顔見知りになったお兄ちゃんがいつもまけてくれます。このアーモンド、本当にナマです! 塩を付けながら食べるとおいしいのだとか。中には種が入っています。この種を太陽に当てて乾燥させたのが、私たちのよく知っているいわゆるアーモンド。でも生で食べるのは初めてです。

生のアーモンド とっても新鮮です。

早速食べてみました。けっこう固く、ガリリとかじります。ほのかな甘みと酸味が口いっぱいに広がります。塩との相性は確かにぴったり。味はどう表現していいのか分かりませんが・・・・へえ、アーモンドってこんな味がするんかぁ~という味 (説明になってない。。。失敗)。驚いたのは中の種がすっごく柔らかいこと。実そのものよりずっと柔らかいんですよ。けっこうヤミツキになる味かもしれません。

アブダリ・スーク

これからフルーツがおいしい季節。たくさんの種類が出回ります。足しげく通って、マルベリーやアプリコットやチェリーなど、季節のフルーツをいっぱい買いたいです。観光に来られる方たちも、ぜひ色々な果物をお楽しみあれ。「トゥートゥ」と呼ばれるマルベリーは本当にお勧めですよ~!

フォロー Naoko:

中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。