空港からアンマン市へのアクセス

アンマン空港からアンマン市へのアクセス方法については、よくお問い合わせをいただきます。

空港とアンマン市内はバスで移動できます。時刻表が空港の到着ロビーの外にも貼ってありますが、8時、9時、10時・・・というように1時間に1本の頻度。バスは黄色をしていますので、すぐに目につくと思います。基本的に大型バスですが、時間帯によっては小型のミニバスの場合もあります。いずれにしても色は黄色、と覚えていて下さいね。

 空港とアンマン市を結ぶバス

この空港バスは、空港と Tabarbour (タバルブール) またはムジャンマ・シマール (北のバス停) と呼ばれるバス停をつないでいます。空港から市内に向かう途中のどこかで降りることもできます。第7サークルおよびドワール・ダヒリーエと呼ばれるラウンド・アバウトでは基本的に停車してくれるので、乗り降りが可能。

値段は片道 3JD です。タクシーでの空港⇔アンマン市内移動だと、20JD ほど取られるので、バスは非常にお得です。以前は1時間に2本だったのが、現在では1本に減ってしまったのが少し残念ですが、それでも利用する価値あり!!

観光客の皆さまは第7サークルで降りて、そこからタクシーを拾われるのも手だと思います。というのは、終着のTabarbour (タバルブール) には観光客狙いの飢えたオオカミたち(タクシーの運転手)が待ち設けております。バスを降りたら取り囲まれ、タクシーか? と聞いてきます。ここでの値段交渉はかなり難しい。観光客なのはバレバレですし、足が必要なのも一目瞭然。高い値段を吹っかけてきます。ぼったくりに遭うのは自明の理。

前から何度となく書いていますが、アンマン市内の移動であればタクシーの値段は 2JD から 3JD です。5JD や 6JD などとドライバーが初めっから言ってくる場合は、明らかにぼったくりです。ただ、Tabarbour (タバルブール) に関しては、正規の値段で動いてくれるドライバーはまずいないと思います。

メーターの読み方についてもご注意ください。メーターは250から始まり、1250や1500などと千の桁になります。250というのは、ディナールではなく、フィルスのことです。1250とは、1JD と 250 フィルスということですので、決して決して決して 12JD などを支払われませんよう!! ドライバーは間違って払っても決して教えてくれません。それから、「メーターは壊れている」などと出まかせを言うドライバーも多いですが、市内ではこうしたタクシーからはすぐに降りられるようお勧めします。ただ先ほども書きましたが、Tabarbour (タバルブール) に関しては、メーターを正直に動かしてくれるドライバーはいないかも・・・交渉制になる可能性が大です。

コインや紙幣のことについては、「ヨルダンのコインたち」(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200811060000/)または「活用度の高いコインと紙幣」(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200811030006/)をご参考になさってくださいね。

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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。

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