続編2:9月のお客様 (女性・お1人様) からのお便り

2009年9月にこられたお客様のヨルダン旅行記、6日目以降はこちらから!

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晴れ 6日目
朝、シャワールームで日本人の女性に会いました。現地の旅行会社にホテルとドライバーを手配してもらい、私と同じく1人でヨルダン観光をされているそうです。

一緒に朝食を食べながら話していると、彼女も今日死海に行って2泊するとのこと。どこか「ワディ」などをまわって3時か4時頃死海に到着予定だそうです。 ホテルも私が利用するデッドシースパだということがわかり、到着予定も同じ位だったので、会えたら一緒に死海に浮かびましょうね~と行って別れました。 ベイト・アリを出発し、デザートハイウェイを北上しますが、やたらと工事中でした。

まずネボ山に到着、ササッと見てくるよう言われたのでササッと見て終了。その後、ラーニア王妃が設立した?モザイクスクールとかに連れて行かれ見学。併設のショップに案内されましたが、特に欲しいものがないので買いませんでした。売り上げが、ガンなどの病気の人や恵まれない人のために使われるようで、ここはペトラに向かう前からマヘルが何やら熱心に語っていたのですが・・。

それからマダバの聖ジョージ教会を見学。それで終了しそうだったので、他の教会ももっと見たいというとラテン修道院に連れて行ってくれました。私は街中を歩きたかったのですが、もう時間がなかったので車で移動するだけになってしまいました。マダバは街中のあちこちで工事をしているせいか、交差点で他のドライバーと言い合いになり、「ここに来るといつもトラブルがある」と怒っていました。ローマ法王がやって来て、街をひっくり返したとご立腹でした(^_^;)

それからスケジュールにないデッドシーパノラマに連れて行ってくれることになっていたのですが、時間がなくなってきたので死海へ行ってもらいました。結局、デッドシースパホテルには着いたのは6時前でした。

着替えてビーチに降りようとすると、朝会った彼女がちょうど上がってくるところでした。
再会を喜んでいると、マヘルが彼女に私の面倒をみるよう頼んで去っていきました。すっかり親心が芽生えています^_^;

ビーチにおりて、一緒にプカプカ「浮遊体験」や、顔や全身「泥パック」など、短い時間でしたが彼女のおかげで死海を楽しむことができました。

帰りのフライトが、アンマンからドーハまでたぶん同じようだったので「また空港で会いましょう」と言って彼女と別れ、アンマンに向かいました。 アンマン到着後、いったん部屋に上がってからすぐに降りてきて「ジャブリ」に行くことに~。 フロントのヒゲのおじ様に聞くと、ゆっくりゆっくり歩いても20分もからないとのこと。さっそく出発しましたが、大きな道は交通量が多く、怖くてなかなか横断できませんでした。

なんとかがんばって渡り、ザハラン通りを歩いていると向こう側にジャブリの黄色い看板が見えてきました。・・が、ものすごい交通量。絶対ここを渡るのはムリだしどうしようかと思っていると少し先に歩道橋が見えてきました。ちょっと遠回りだけど歩道橋を渡り、 無事到着して夕食を食べることができました。

晴れ7日目
ハガキを出したかったので、ホテルの近くの郵便局に行きましたが金曜日でお休みでした。フロントの兄ちゃん、行き方聞いた時に教えといてくれよ~。
そのままタクシーに乗ってアンマン城に向かいました。「ノーイングリッシュ」といわれ、最初通じませんでしたが、地図を見せてココと言うと「ジャバル カラァ?」ということで無事連れて行ってもらえました。
アンマン城は見晴らしがよく、アンマン市内が一望できるので木村さんがボーッと何時間も過ごす気持ちがわかるような気がしました。丘の傾斜にびっしり四角い建物が並んでいる風景は、見ていて飽きませんでした。アンマン城の入り口付近は工事をしていたので入場料を払わずに入れてラッキーと思っていたら、博物館に入る時に入場料を取られました。立派なエントランスはほぼ完成しているように見えました。
その後ローマ劇場を目指し、住宅街の細い道や階段を歩いて降りました。必死に大きな通りを横断し、まずオデオン、その後ローマ劇場を見学しました。ローマ劇場は日陰になる部分もあって涼しく、座ってゆっくりできるので気に入りました。2つの博物館を見てからローマ劇場を後にしました。
観光案内所でアンマンの地図や遺跡のパンフレットをもらい歩いていると、おいしそうなパンがいっぱい並んでいるお店がありました。店の外の棚にあるパンが欲しいけど、トレーとトングはどこ?キョロキョロしていると、みんな素手でパンをつかんでレジへ持って行きます。私も素手でガシっとパンをつかみレジに並びました。 直径15センチくらいのピザパン?が0.5JDでした。
ニンファエウムを見つけて近づいていくと、どこからともなくおじさんが寄ってきてフェンスの入口を開けてくれ、その後もついて来て色々説明しようとします。ガイド押し売りオジサンだと困るので、ガイドは結構ですとお断りしました。おじさんはそれ以上ついて来ませんが、椅子に座って遠くから「あっちへ行け。そっちだ」と指示をくれます。おじさんが入口を開けてくれなかったら、閉まっていると思ってたぶん入れなかったし、木の葉の陰になっている、ライオンのきれいな彫刻も見つけられなかったので、お礼に1ドルお渡しすることにしました。
ニンファエウムの前からスークの中に突入です。活気があって面白かったです。露天の店で黒のカフィーヤを2枚購入。1枚4JD。全くまけてくれませんでした。
さらに歩いていると石鹸を売る店があり、木村さんのブログにあったラクダ石鹸を発見。 見ていると、お店のおじいさんが色々しゃべりかけてきます。自分が座っていた椅子に座らせ、グラスにお水入れてくれました。周りの人も加わって色々と質問され、今度は熱々のチャイを飲めと言って渡してくれます。チャイをごちそうになったあと、ラクダ石鹸6コと、ヒモつきのオリーブ石鹸4コを購入してお別れ。ラクダ石鹸は3コ1JD、ヒモつきオリーブ石鹸は1コ0.7JDでした。
自称「カリブ海の島(どの島やねん!!)出身でNY在住」というかなり怪しい男(お前ヨルダン人やろ)のお誘いを断りつつ、その後もスークをブラブラし、笑わないおじさんのお店で黒のカフィーヤを2枚購入。こちらは1枚3.5JDでした。アル・フセイン・モスクの広場で、しばし休憩&次の目的地の検討をしつつ先ほど買ったパンを1口ガブリ。パンおいしいですね~♪ きっと小麦がおいしいんでしょうね~。でもここに忘れてきてしまいました(T_T)

その後、タクシーでチョコレートショップの「ババロッティ」に向かいました。このタクシーも「ノーイングリッシュ」です。 「セカンドサークル」「ベルヴュウホテル」しかゆーてないがな・・・。 でも、その後の他のタクシーもそうでしたが、わからない場合は近くの若者なんかに声をかけて、私が何を言ってるか通訳(?)させてちゃんと連れて行ってくれました。メーターもほとんどの人がちゃんとスタートさせてくれていました。前に乗せた人のメーターをリセットしてないことが2回ありましたが、指摘すると謝っていました。

「ババロッティ」の場所がわからず、近くにいた2人連れ聞くと、背の高いお兄さんが連れて行ってくれましたが(すぐ目の前!!)、お店は閉まっていてドアにアラビア語の張り紙が・・・お祈りに行ってるので15分後に戻ってくると書いてあるそうです。お兄さんが「すぐ近くに他の店を知ってるから連れていってあげる」と言います。15分ぐらいなら待つと言うと、お兄さんは「15分と書いてあるが、いつ戻ってくるかわからないよ」と言います。なるほど~。ここは日本じゃなかった。15分を鵜呑みにしてはいけないんだった。

ババロッティは後でまた来ることにして、近くの店に案内してもらいました。 歩きながら、薬指の指輪と結婚の質問をされたので結婚していると答えました。途中で広い道を渡るときに、私が躊躇していたので手を引いてくれたのですが、渡り終えて「シュクラン」と言って手を離すと、「あなたの手の感触はとてもソフトでスムースだ」とニタ~っと嬉しそうに報告してくれます。 ただいま日焼けでカッサカサの状態ですが、それはどうも・・・。そしてお兄さんおすすめのスイーツショプ「ハブーブ」に到着です。どうみてもスーパーです。お兄さんは店員にチョコレートの陳列棚を聞いて、棚の前まで案内してくれました。ちょっと違うけど~と思いながらもとりあえずお礼をいうと、嬉しそうにニタ~と笑いながら、握手+手の甲に「チュッ」をして去って行きました。「チュッ」は余計では??

チョコレートはババロッティで買うことにして、スーパーの中を見学し、色々お菓子を購入しました。 ババロッティに戻ると開いていて、中に入ると笑いもしゃべりしないおじさんが(^_^;) でもチョコレートを見ていると味見をさせてくれました。 予想以上においしい~♪お土産に2箱購入。1箱24個ぐらいで、確か7JDだったと思います。

小腹が空いたので、近くのシュワルマ屋さんで小さめのシュワルマを購入。0.5JDでした。写真を撮ってもいいか聞くと、OKとのこと。店の奥からも人が出てきて嬉しそうにカメラ目線です。今度は私に「やってみたら」と言って、私がお肉を削っているところを撮ってくれました。

もう夕方近かったので、シティーモール行くことに。モールに入るのにセキュリティチェックがあるのに驚きました。テロの対象になりやすいのでしょうね。そういえば高級ホテルなどもそうですね。 やはりここは中東なんだな~と実感しました。

カルフールで死海の泥パックやオリーブ石鹸などを購入。やっぱお手ごろ価格であるじゃん♪お腹が空いてきたのでパンやサラダや飲み物も購入し、部屋に持ち帰って食べることにしました。パセリのサラダ、めっちゃおいしかったです♪ >

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8日目以降の旅行記は次回に続きます。


足跡夏休みはヨルダン散歩。http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx

 

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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。