続編3:9月のお客様 (女性・お1人様) からのお便り

2009年9月にこられたお客様のヨルダン旅行記、8日目はこちらから!

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晴れ8日目
朝、木村さんとお会いした時一緒に写真を撮ってもらうのを忘れました。残念です(>_<) ホテル近くの郵便局へハガキを出しに行きました。ちなみにペトラのポストに自分で投函したハガキは無事日本に届きましたが、この郵便局の窓口に出したハガキは2枚とも届くことはありませんでした。。。

お土産のサンドボトルを買うべく、メッカモールへ。 木村さんがブログで紹介されていた「Al‐Afgani」を発見!! ・・・が、なぜか店内が真っ暗。入口にいる店員だかお客だかわからないお兄ちゃんたちが、私に何か言おうとしますが、無視して突入。中にも2-3人がいますがやっぱり真っ暗です。電気がきてないからまた後で来いとのこと。ナゼこの店だけ停電!? でも私は今日帰国しなければならないし・・。「時間がない!!」と言ってムリヤリ店内を物色。
サンドボトルは入口近くにあったので店の外からの明かりで選ぶことができました。他にも面白そうなものが色々売っているのでズンズン奥のほうへ見に行くと、お兄さんがついてきて携帯のか細~いライトで照らし、アシストしてくれます。 ヨルダンに行く前、ある友達に「お土産は、前にBSでヨルダンの番組やってたときに見た太鼓がいい」とのリクエストがありました。小さくて数百円ぐらいのものだそうです。そんなもん売ってるかどうかも知らんわ~と思ってたのですが、まさにソレを発見しました。値段を聞くと、4.5JDだけど3JDにしてくれるそうです。 さらに奥に行こうとすると、さすがに、後にしてくれと怒られました(^_^;)

しょうがないから太鼓とサンドボトルだけでやめることに。サンドボトルは1.5JDだけど1JDだそうです。7本選びました。いざ支払おうとすると、「電気がこないからレジが開かない。1時間後に来い」とのこと。今は10時半。12時のチェックアウトまでに帰って荷物をまとめるとして・・なんとか間に合いそうです。じゃあ1時間後にくるからとっておいてと頼んで、モール内をブラブラすることにしました。
「FOREVER 21」を発見!! 日本では4月に東京にできたばかりで、大阪にはまだありません。大阪負けてるやん~。「ホームセンター」で日本人形風の面白い置物を発見・・・変な顔だけどこれが日本人のイメージ? ここではランチョンマットなどを購入。ブラブラしながら何度も「Al‐Afgani」の様子をうかがいますが、暗いままです。

11時20分頃、もう待ってられん!!とお店に入ろうとすると、さっきとは違う兄ちゃんたちが閉まっていると言って入れてくれないので、取り置きしてもらってる!!と言って、店内のおっちゃんに手を振りながらムリヤリ入り込みました。電気がまだこないからレジが開かないと言われましたが、お釣りいらん~!! 時間がない~!! と訴えると商品を包装してくれました。合計10.5JD。10でいいやんと思ったのですが、ダメと言われました。お釣りはもらわないつもりで11JD渡すとレジ下のカゴから0.5JDくれました。あるやん・・・。
12時15分前にホテルに到着。急いで荷物をまとめ、チェックアウトしました。待ち合わせまで時間があるので荷物を預かってもらい、出かけました。 ホテルの近くに日本大使館があるようなので、もし見れたら見に行こうと思い、スウェフィーエを散策。花束を持ち、シャボン玉をいっぱい飛ばしながら、道路の車の間をまわる人がいました。売ってるんですよね。

そんな光景や町並みを写真に撮っていたところ、前から来た警車両が横で止まり、中から何か言ってきます。日本人か?と聞かれ、そうだと言うと、2人の警官はナゼか嬉しそうな笑顔です。カメラで撮ったものをチェックされました。どうやら私が取った写真に小さく小さく警察車両が写っているようです。悪いけど消してと言われ、消去しました。

おまわりさん達、任務は終わったはずですが、まだ色々としゃべりかけてきます。助手席のおじさんは、俺の時計はカシオだと言ってGショックの腕時計を見せてくれます。運転席のお兄ちゃんはよくわからないところで大爆笑しています。10分近く話し、助手席のおじさんは「何か困ったことがあったら電話して」と言って電話番号を書いたメモをくれました。前半アラビア文字の数字で読めませんが、シュクラン。
またスークにも行きたかったのでダウンタウンに向かいました。昨日と同じパン屋さんでパンを買い、ローマ劇場の上で景色を眺めながらこっそりかじりました(飲食OKかどうか不明だったのでこっそり)。景色を見ながらボーっとしていると、話しかけられました。工場働いていて腕に大けがをし、2ヶ月も入院して退院、ただいまリハビリ中のイブラヒムさん。腕の傷跡がかなり痛々しかったです。 アラブ人ぽくない、物静かな方でした。

スークでは、また別の店で赤のカフィーヤを購入。今日のお店は3JDでした。あまり時間がなかったのでそのままタクシーでホテルへ向かいました。 ホテルで待っていると、マヘルが迎えにきてくれました。今までどおり後ろの席に乗ろうとすると、今日は最後の日だからと助手席のドアを開けます。まあ大丈夫だろうと思い助手席に乗りました。そして無事空港まで送ってくれました。やっぱりいい人でした。
ちなみに、お水はしょっちゅう買ってくれるので、遺跡に行くときもホテルで飲む分も、自分で買うことはほぼありませんでした。その他にもジュースやアラブ菓子や果物などを買ってくれました。 死海で一緒だった彼女と、やはりドーハまで同じフライトで、クイーンアリア空港の搭乗ゲートで再会しました。ドーハでは5時間以上乗り換え待ちでしたが、彼女と一緒だったおかげで、全然退屈しませんでした。お互いのデジカメの写真を見たり、今回の旅や、色々な話しをして楽しく過ごすことができました。

私のフライトの方が1時間以上早く、彼女と別れて搭乗ゲートに向かいました。オンラインチェックインでがんばって確保した通路側の席で、隣は物静かで小柄な韓国人の女の子だったので快適なフライトでした。少し前の方に、みんなが寝静まっているなか映画を見て、うひゃひゃひゃひゃ~と甲高い声で身もだえしながら大笑いしているアラブ人がいましたが・・。関空に着く前にはスーツ姿に変身していたので驚きました。 そんなこんなで無事日本に帰国したのでした。。。
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初めの方にも書きましたが、私が出会ったヨルダンの方は(ヨルダン人以外もですが)皆さんいい方ばかりでした。 お店でも街でも、気軽に笑顔で話しかけてくれるので、あまり通じなくても色々お話ができてとても楽しかったです。たまに「笑わないおじさん」がいましたが、でも笑わないだけで全然悪い感じやイヤな感じはしませんでした(^^) こうやって現地の色々な人とお話しができたのも、個人旅行ならではですね。ツアーだとこんなに地元の人を話す機会はなかったと思います。遺跡でも自分が好きなだけゆっくりすることもできませんよね。
木村さんにお願いして、個人で行って本当によかったと思います。ヨルダンは思っていたより小さい国で、遺跡から遺跡への移動もそれほど苦にならなかったです。 移動中、たまに警察や軍隊のチェックポイントでパスポートを見せることがありました。日本人を乗せているからか、ドライバーはチェックされていませんでした。たまに「日本人」と言うだけでOKのところもあったようです。日本人だとチェックが甘くなるのであれば、日本人のパスポートは狙われるに違いないから盗まれないように気をつけなくっちゃ!と勝手に用心していました 。

私はいい思い出ばかりなので、また機会があればぜひ行きたい国です。できれば5月ごろ、お花がいっぱいの季節に行ってみたいです。今の会社だとその時期休みがとれませんが・・・。ダラダラと長いメールになってしまいました。しかも遅くなってしまいました。誤字脱字いっぱいあると思いますがお許しください(>_<) 本当に色々とありがとうございました。また木村さんにお願いして、ヨルダンや、シリアなどにも行けたらな~と思います。その時はよろしくお願いします☆
異国で、しかもアラブという独特の世界でのお仕事は大変かと思いますが、お体に気をつけてがんばってくださいね~(^o^)丿

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素敵な旅行記をいただきました。ちなみにこの旅行記に出てくるドライバーのマヘルはレバノン人で、アラブ男性の典型ともいえる男。12人兄弟の長男で世話好きなのですが、相手のニーズからずれていることがしばしば。残念ですが、「うっとおしい」タイプですね。現在は取引をやめている旅行会社からの派遣でした。


足跡夏休みはヨルダン散歩。http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx

 

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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。