ヨルダン NOW とハイファのバハイガーデン

本日のヨルダンもごく普通の日常でありました。ここ最近、私のブログへのアクセス数がかなり増えております。シリア情勢の悪化が報道されるものの、ヨルダンに関する情報が少ないので、木村さんのブログにアクセスしてヨルダンの現状を確かめています、というようなお客様が多いのかもしれません。

それで、私としてもできるだけ詳しく現地の情報をお伝えしたいのですが、本当にごく普通の日常なので、これ以上ご説明のしようがない…というのが本音であります。とりあえず、アメリカの議会が審議を始める9月9日までは大きな動きはなさそうです。

それでは、8月後半のイスラエル旅行の様子を少しずつアップしていきたいと思います。今回の滞在先は、ハイファ、テルアビブ、ナザレの三か所。特にハイファでは4泊し、予定をほとんどいれず、気の向くままにステイを楽しみました。

朝起きれなかったらホテルで寝てすごそ~。もし気が向いたら観光に出かけよう~、という具合に、気ままな旅を実施いたしました。もしかして、こんな旅は初めてかもしれません。いつも気合を入れて観光するのが私流でしたから。

が、今回は「副交感神経を優位にするための旅」と決めていましたので、初日は爆睡。小さなゲストハウスに泊まりましたので、オーナーが心配してお昼過ぎにドアをノックして来ました(笑)。「まだ眠っていまーす」と返事だけして、またグウグウとひと眠りしました。これでかなり元気を回復。

さてハイファと言えば、これを見ずしてハイファに来たとは言えない。世界遺産にも指定されている「バハイガーデン」の観光は外せません。「バハイガーデン」とは、ハイファにあるカルメル山に建てられたバハイ信教の世界本部の敷地内にある庭園のこと。

今回は、12時半からの無料ツアーに参加してきました。バハイ庭園は自由見学ができないようになっています。それで庭園の中に入るためには、このツアーに参加することが必要。英語ツアーを逃してしまったので、仕方なくヘブライ語ツアーに参加。でも、英国からのご家族がおられて、ご主人しかヘブライ語を話されないそうで、ご家族の方に英語で通訳しておられたのにジョインさせてもらいました。出発地点は、バハイガーデンの一番上の入口近くから。さあ、入って行きますよ~。

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左右対称の庭園は、とてもきれいに管理されています。真ん中にある黄金のドームは、「バーブ廟」と呼ばれています。どうせならやはり無料ツアーに参加して、庭園の中に入るのがいいですね。ツアーは45分くらい。

 

下の写真は、バハイガーデンの一番上の入り口付近から撮ったハイファのパノラマ。

ハイファのパノラマ

ハイファの街並み

このバハイガーデンのあるカルメル山からは、このように地中海が見下ろせます。地中海沿いのハイファの街、異常な湿度で、乾燥しきったアンマンの気候に慣れた身にとってはつらかった!! この体中がベトベトする感じ、アンマンではほぼ経験しません。

バハイガーデン右の写真は、バハイガーデンを一番下から上に向かって眺めたもの。

芝生がとてもきれいに管理されているのがお分かりになるでしょうか?

 

さて、ハイファの街は慣れると、それほど難しくない。バスも頻繁に走っていますし、アップダウンがあるこの町を徒歩で散策するのは大変なので、バスをうまく利用することができるかと思います。

ハイファの街そのものは見どころがそれほどあるわけではありませんが、ハイファを拠点にしてアッコーなどにも日帰りができます。今回の私の宿は鉄道駅にほど近い場所にありましたので、アッコー行きやテルアビブへの移動も本当にラクでした!

ハイファで気に入ったレストランは、「Japanika」という日本食のレストラン。ここでお寿司をいただきました。

味噌汁  お寿司

イスラエルでの日本食も安いわけではありませんが、ヨルダンと比べるとお得感があります。ヨルダンで食べるお寿司とほぼ同じ値段ですが、量が多い。お寿司でお腹がいっぱいになるなんて…嬉しい~!! という訳で、ランチ、ディナー、次の日のランチ、と全てお寿司三昧のハイファ・ステイでした。いやぁ、お寿司を食べるためだけにでもイスラエルには行く価値があるかもしれません。

その他の観光地についても、おいおいアップしていきたいと思います。


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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。

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