砂漠の中の”エコ・キャンプ場”

本日は、ワディラムの当方の取引先”Khaled’s Camp”をご紹介いたします。

このブログを以前から応援してくださっている皆様は、私がツアーコンサルタントとして仕事を始めた時以来、Khaled’s Camp が私の取引先となっていることに気付かれると思います。右も左も分からないままヨルダンに飛び込んで、学生として忙しい生活を送っていた私が初めてワディラムを訪れたのは6年半ほど前のことでしょうか。

Khaled's Camp

同じクラスメートのポーランド人の友達に勧められたのがこのキャンプ。ワディラムに行くんだったら、このキャンプ場に泊まったらいいよ、と手渡されたのは2つのキャンプ場の番号。なぜか私は 2 つの番号のうち Khaled’s Camp に行くことを決め、それが私とこのキャンプ場との出会いでした。もう出会うことはないけれど、今でもこのポーランド人の友達には感謝しています。

当時キャンプ場を経営していたのは、スレイマンとお兄さんのアタイグ。一番初めに出会ったのはスレイマンで、まだアラブのなんたるやも分からなかった私は彼の辛口のジョークにちょっと押され気味だったことを思い出します。その後私がツアーの仕事を始めてからは、アタイグが私の取引窓口となりました。あの頃はみんな20代だったね~。懐かしい。

アタイグはとてもお茶目な優しい人で、辛口スレイマンとは一味違う (笑。いや、スレイマンもとってもイイ人です!!)。アラブにありがちな野心とは無縁の見るからに実直な人で、多分商売上手ではなかったと思います。まだヨルダン初心者だった私には、とても安心できるビジネス・パートナーでした。そんな信頼しきっていたアタイグが突然亡くなったという訃報を受け取ったのは今から3年半前。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201007090000/

その後アタイグの後を継いだのが弟である Khaled です。その時は独身だった Khaled にも今では子供がいて、痩せっぽっちだった青年はすっかり貫禄のある「おじさん」? になりました。この Khaled が現在も私の取引相手です。

このキャンプ場、初めて6年半前に訪れた時とはすっかり変わり、砂漠の中の快適なキャンプ場に大変身しました。とはいえ、もちろん砂漠ですから、ホテルのような快適さは期待されませんように。このキャンプ場は「エコ・キャンプ場」。

レジャー事業者に与えられる国際的なエコラベルである「グリーンキー(The Green Key®)」を取得しています。事業者が「グリーンキー」を取得するには、一連のクライテリアに基づいて設定された環境要求事項をクリアする必要があります。見事にクリアして取得したエコラベル。多分ワディラムではこのキャンプ場だけではないでしょうか。

このように、私は自分のヨルダン生活とほぼ時を同じくして Khaled 一族の家族史も遠くからではありながら垣間見てきまして、亡くなったアタイグを含め、彼らには愛着を感じています。今後もこのキャンプ場がみんなに愛されるキャンプ場であり続けるよう願ってやみません。

皆さまもワディラムの砂漠では、この Khaled’s Camp にぜひご宿泊くださいね!Khaled’s Camp の利点は何と言っても立地条件の良さ。サンセットサイトのすぐ際にありますので、砂漠に落ちて行く美しい夕焼けを堪能できます。当方を通していただきますと、全て日本語でのお手配が可能ですのでお気軽にお申込みいただけますヨ!

ご関心のある方は、Khaled’s Camp の Facebook ページを是非ご覧になって「いいね!」してくだされば嬉しいです 🙂 https://www.facebook.com/WADIRUMCAMPING?fref=ts


足跡10月30日から11月4日までの秋旅行の同行者、募集中です! http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201310030000/

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足跡当方のホームページから無断転載している”類似品”にご注意ください:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201302080000/

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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。