ヨルダン生活あれこれ

春真っ盛りのヨルダンです。もう初夏に近いといったほうが良いかもしれません。ご無沙汰しております。実に1か月以上ブログの更新をおサボりをしておりました。いやぁ、ヨルダン帰国後に色々ありまして、怒涛のような日々を送っておりました。

1ヵ月半の日本滞在を終えてヨルダンに到着したのは2月28日。大雪で寒かった日本と一転し、ヨルダンは気温が27度など異常な高温と極乾!!! アンマン空港に冬のいでたちで降り立った瞬間、その異常さに目まいがする思いでした。それもそのはず。12月の大雪以降は丸2カ月間ほぼ一滴も雨が降っていない状況で、通常は冬の雨で潤う大地はカラカラ、空気は極度に乾燥し、街中は砂塵に覆われて息をするのも苦しいほど。

日本ボケした身には、ヨルダンの気候があまりにも過酷に感じました。その後あっという間にドライアイが加速し、ヨルダンの(信頼できない)眼科に駆け込む羽目になり、涙点プラグやらに3万円ほど使った挙句の果てにはプラグは1週間もしないうちに抜け、「金返せ~」と地団太を踏んでおりました。
アーモンド

また私の日本滞在中に、同居人のフランス人アメリちゃんが空きのあるアパートを見つけて引っ越しをしてくれていまして、帰国後は古いアパートに戻らずに新しいアパートでの生活が始まりました。家はもちろん upside down で、未だにひっくり返っています。さらに、ヨルダンのアパートにありがちですが、お湯がきちんと出ない。お湯のことで大家とひと悶着。

そうこうしているうちになんと寒波がやってきまして、1週間ほどの大雨となり、あの高温と極乾とは打って変わった寒さがやってきました。雪でぺトラへの道が封鎖されたりなどお客様にも被害が出て、すったもんだ。新しいアパートではお湯も出ない、ストーブもないという状態で1週間ほどブルブル震えて過ごしました。

その後天気は回復し、現在は日中が22度から26度くらいの気温で推移しています。しかし、天気が回復するにつれて乾燥度も増しておりまして、砂塵に覆われたカラカラのアンマンでは、アレルギー症状を訴えるアラブも増えております。夜はまだフリースのパジャマを重ね着して過ごすほど気温は下がります。

ああ、まだヨルダンに帰国して1か月も立っていないのに、変化が目まぐるし過ぎてすでに半年ほど経過したような感覚です。さて、今週の木曜日の夜を境に、ヨルダンは夏時間へと変更になります。これをもちまして日本との時差は6時間となります。3月28日以降にご旅行の皆さまはお気を付け下さいませ。

さて、そんなこんなで私のヨルダン生活7年目は燦々たる有様で始まっております。またぼちぼち現地の様子をアップしていきますので、皆様の応援お願いいたします。

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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。