2014年1月~2月にかけてのお客様のお便り (ご家族・お2人様)

今年の1月から2月にかけてお越しいただいたお客様から素敵な旅行記をお送りいただきました。2月末にはヨルダン渡航の危険度レベルが外務省によって上げられ「渡航の是非を検討してください」になってしまいました。キャンセルが出るかな、と思いましたが、特にキャンセル等はなく今に至っています。

それにしても現地にいると全く普通の日常ですから、そこまでする必要があるのかと残念に思ってしまいます。現在のヨルダンは、危険情報のレベルが上げられる前のヨルダンと別段変わりません。まぁ、これが中東の「宿命」なのでありましょうな…。

本日のヨルダンは16度なり。強風が吹いておりまして、太陽は照っているものの、いつもより体感温度がぐっと下がっております。本日早朝よりルームメイトのアメリちゃんはモロッコへ1週間の旅行に出かけました。それで私は一人でアパートに残っておりまして、溜まったお仕事を片付けようと頑張っております。

チューリップ

先日ヨルダン旅行でお世話になりました K です。帰路、ドバイ/アブダビに滞在、中東の又違った一面に触れ、先日帰国致しました。 

的確なスケジュール作成や詳細な見積もり、又、現地にても日本より電話にてタイムリーなアドバイスをいただき、充実した快適な6日間を過ごすことができました。どうも有難うございました。

取り巻く情勢を勘案するに、不安を抱きながらの渡航でしたが、空港に到着や否や、暖かな日差しとマゼンの笑顔はそんな思いを一掃してくれました。前半はお日様が出ると暖かさを感じる天気でしたが、後半は高台では霧ともやで視野が遮られることもあり、風も冷たく、どんよりとした日本の冬のような寒さでした。これが典型的なヨルダンの冬の気候なのでしょうね~。オフシーズンでベストな気候とは言えないまでも、雨に出会わなかったのは幸いでした。

ペトラでは早朝より震えながらの散策となり、おひさまに映えるローズ色のエルハズネに遭遇できなかったのは残念でしたが、スケールの大きさと荘厳な姿に言葉を失い、圧倒されていました。体力のあるうちに、季節を変え再訪できたらと思っております。

ご紹介していただいたマゼン氏はフレンドリーな明るさと、日本人特有の「気を遣い、空気を読む」といった繊細な心を持ち合わせている方で、とても親切にしていただき感謝しております。
中東において、宗教や民族同士の排斥から生じる内乱や戦争がヨルダンには見受けられないこと~
「自分たちは違いを尊重し、受け入れることができる~~云々」とのマゼン氏の言葉より、納得しました。人間関係や外交を良好に保つ秘訣だと、改めて感じた次第です。

又、至る所に見受けられるロイヤルファミリーの写真、国民が自分のリーダーを尊敬し、国そのものを愛しているのだな~ 心の豊かさ、日本人とはかけ離れた姿勢に感銘を受けました。

マゼン氏にもよろしくお伝えくださいませ。

木村さんにとっては既にヨルダンが「居心地の良い、ほっとする故郷となっていることでしょう~。今後の活躍をお祈りして、御礼に代えさせていただきます。

チューリップ

素敵なフィードバックをお送りいただき、ありがとうございました。私のアンマン・ライフはまだすったもんだで、お書きいただいたような「居心地の良い、ホッとする故郷」というよりは、いつまで経っても落ち着かない・いつも何かしら予測不能なことが起きるアドベンチャー・ワールドという感じです。が、これこそが中東ライフの真髄なのだと思います! アドベンチャーがお好きな方には中東がお勧めですよ(笑)。

しかし、ドライバーの Mazen 人気は衰えるところを知りません。私たちとしては、Mazen だけに頼っているわけではありませんので、他のすべてのドライバーが Mazen のように「かゆい所に手が届く」人間であってほしいと常々努力をしております。が、持って生まれた人間性もありますので…Mazen に当たったお客様は特別ラッキーと思ってくださいね(笑)。

さて、4月5月と観光のハイシーズンです。6月になると一段落するはずですが、それまでは気が抜けません。私もヨルダンの隠れた良さを日々探しつつ、皆様に情報を発信していけたらと思っております。これからもブログの応援よろしくお願いいたしまーす。


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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。