「一生の思い出に残る旅」 9月のお客様からのお便り

昨日は土砂降りの雨が降りまして、本日は本当に初冬? あるいは晩秋の寒さ! モフモフのベレー帽にタイツにジャケットに…と、すっかり冬のいでたちで十分の日でした。でも衣替えができてない友達などは、私がタイツを履いているのに対し、素足にサンダル…いやいや、どんなにアラブの基礎体温が高いといっても、さすがにそれでは寒いやろ。。。という感じの一日でありました。

さて、フィードバックが続々と届いていますので、どんどんご紹介させていただきますね。9月のお客様からのお便りです。素敵なご感想をお送りいただき、ありがとうございました!

 

line 紫

ヨルダンから帰国して早くも1週間が経過してしまいました。もっと早くにお礼のメールをと思っていましたが、少々ばたばたしてしまい、お礼が遅くなりました。

本当に夢のようなヨルダン滞在でした。周りからは中東情勢が混沌としているなか、旅行をやめた方が良いなどと言う意見もありましたが、旅行中は全く不安を感じることもなく、楽しむことができました。おかげさまで、すべてスケジュール通りに旅行をすることができ、感謝しています。行く前は少々不安でしたが…。

壮大なペトラの遺跡、荒涼としたワディラムの砂漠、海面より遙か下の死海の美しさなど短い滞在でしたが、ヨルダンの主なスポットを堪能させてもらいました。今回、木村さんに全部アレンジしていただいて本当に良かったと思っています。最初は路線バスなどを利用して回ってみようかとも思いましたが、現実に行ってみて、専用車にしてもらって正解だったと思いました。もっと若くて時間があったら、路線バスなどを利用するのも良かったのかもしれませんが…。

ドライバーのイブラヒムさんは、とっても親切で良かったですよ。運転も安心できましたし。私はそれほど英語ができるわけではありませんが、彼の英語はわかりやすく、ヨルダンの情報をいろいろと教えてもらいました。若干しゃべりすぎという感じもしなくもありませんでしたが、彼自身日本人の旅行者に好意的で、ヨルダンのことをたくさん知ってもらいたいという気持ちのあることがよく分かりました。

アンマン市内では、ジューススタンドやスイーツショップに案内してくれて、美味しいジュースや、はやりのスイーツをご馳走してくれました。同じような年代ということもあって、自分のつたない英語でも楽しくコミュニケーションがとれたと思っています。

今回アレンジしてもらったホテルは、どれも素晴らしかったですね。一番良かったのは死海のマリオットかな。設備のすばらしさはもとより、スタッフがとても親切で、英語になれてきたせいもあるかもしれませんが、気持ちの良い滞在先でした。これに対して、ワディラムのキャンプはいまいちだったかな。これは見方にもよるのかと思いますが、到着時の受け入れ方などはとても素っ気なく、もう少しやりようがあるのではなどと思ってしまいました。

でも、夜の砂漠で見た満点の星空や流れ星は最高でした。キャンプのスタッフの一人が、カメラで星空を写そうと誘ってくれて、(結果的には余りよく撮れませんでしたが) 撮り方を知人に問い合わせてくれたりして、親身になってくれたのがうれしかったです。

日本とは全く異なった気候の中で、牧畜や農業を営んでいくことは大変だろうとは思いましたが、ヨルダンの人々がとてもフレンドリーなのは印象深いものでした。一生の思い出に残る旅でした。子供達にも見せてあげたかったなと思っています (今は一番下の娘が大学受験なので身動きがとれない状況です)。

長々と書いてしまって申し訳ありません。また、行ける機会があればと思っているところです。いろいろと有り難うございました。

 

line 紫

こちらこそ、ご利用いただきありがとうございました。ご旅行を終えられたお客様からのご満足のお声を聞くときが一番嬉しいです。今回は旅行会社もドライバーの選別から教育まで随分と骨を折ってくれ、ほぼスムーズに全てのお客様のご旅行を終えることができました。旅行会社側もホッとしていると思います。でも気はまだ抜けません。まだこれからいらっしゃる10月のお客さまもおられますので、ドライバー達には引き続き頑張ってほしいものです。

さて、このお客様がお書きになったワディラムでの対応についてですが…ベドウィンたちは男性の扱いが苦手のようで…女性には甘くスイートに接することができるのですが、男性のお客様にはどう接していいか分からないようです。いやぁ…男性のお客様にももっと Welcome スピリットを表してほしいものですが。申し訳ありません。

この件については、キャンプ場にきちんと申し入れておきました。男性のお客様にもスイートに接してちょうだい! と…。なかなか難しい!

さて、10月も残り10日ほどとなりました。実は明日は私の30数回目の誕生日です。ルームメートのアメリちゃんも全く同じ日が誕生日。1日もたがわず全く同じ日が誕生日だなんて、本当に不思議です。だから気が合うのかな~。

翌日からはアメリちゃんのご家族がフランスからやってきます。私たちは部屋の片づけでてんてこ舞い! お父さんはフランス語しか話さないようなので、一体どうやってコミュニケーションを取ればいいのか…フランス人との同居歴2年以上でありながら、フランス語をただの一語も学んでいない私は今から焦っています。フランス語大好きな方からは、「なんてもったいない!」って怒られそうな環境ですよねー。


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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。

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