メルヘンの世界のようなお菓子「ピシュマニエ」

5月を前にして、まだまだ寒いイスタンブールです…。今日も冬と同じ格好で出かけました。これって普通??? 去年のイスタンブールを知りませんが、5月を前にしてまだ冬の格好って…やっぱりおかしいですよね。

春を待ちわびるそんな日々でございますが…、今日は私がはまってしまったトルコのお菓子を少しご紹介します。実は私はもともと甘いものがそれほど好きではありません。いつ頃からでしょうか、まず食べたいという欲望がほとんど沸かない。20代のころなどはそれなりに甘いものを買っていたと思うのですが…いつ頃からか自分のためにはお菓子を全く買わなくなりまして、お客様がある時以外は甘いものを買わないという生活になってかなりになります。

そんな私ですが、トルコではあちこちに甘いものを売っているお店がありますし、種類も多くて、何となく気になる(笑)。それに家にお客様をお呼びするときにはお菓子を買うわけですし、美味しいお菓子を知っていた方が絶対に良い! というわけで、トルコのお菓子を買ってみようという気になりました。

初めに買ったのは、トルコといえばこれ! というお菓子ロクム。もちもちしていてお餅のような、歯ごたえのあるお饅頭を食べているような食感。これについては有名すぎると思うのですが、またいつかアップしたいと思います。

そしてはまってしまったのが次に買ったお菓子。こちらもトルコの伝統的なお菓子だそうで、「ピシュマニエ」という名前だそうです。そのピシュマニエをチョコレートでくるんだのが下のお菓子。ピシュマニエは白い部分で、チョコレートでコーティングされています。

このピシュマニエというのが何とも不思議な食感のお菓子で、毛糸を食べているようなキシキシした感触。日本でいう綿菓子に味は似ていますが、綿菓子のように口の中ですぐにとろけるのではなくキシキシとした歯ごたえがけっこうある。で、かなり甘いのですが、くどい甘さではない。なんだかポイポイと口に放り込んで幾つも食べれてしまう…。ハマるおいしさ! というわけで、いったん開けてしまったパッケージ、あれよあれよという間にほぼ一人で食べ尽くしてしまいました。意外や意外。こんなにハマる美味しさだとは。

というわけで、日本へのお土産にも買っていけそう。あ~、イスタンブールに住んでいると物欲・食欲が刺激される…。ヤバイなぁと思いつつ、あちこちのお店を覗いては目新しいものを探す日々なのでした。


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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。

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