アラブの庶民の味ファラフェルを求めて…

ずっと以前に「永遠に愛される庶民の味ーファラフェル」という記事を書いたことがあります。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201307060000/ ファラフェルとは知る人ぞ知る…アラブのファーストフードで、ひよこ豆の小さなコロッケ。中東に来てこれを味わわないでお帰りになる方はいないでしょう…。

トルコでもファラフェルが売られています。でもねーーーー、はっきり言って未だかつて「これはうんまい!」というファラフェルにはトルコでお目にかかったことがありません。なぜでしょう。シリア人がシェフのレストランでも、ファラフェルは…はっきり言いましょう、不味い‼ 油が悪いのか何が悪いのか。

実はレバノンでもあんまり美味しいファラフェルには出会ったことがありません。トルコよりはましでしたがね。なぜでしょう…。そこへ来ると、ヨルダンのファラフェルはうんまい。ゴールデンウィークにヨルダンに旅行に来られる皆さまはぜひファラフェルのサンドウィッチをお召し上がりくださいませ。

さ、私にとってはそんな哀愁を誘うファラフェル…。トルコであの本当に美味しいファラフェルは食べられないだろうと思っていた矢先のことです。カナダ育ちのレバノン人の友達のお母さんがイスタンブールに1か月来られることになりました。このレバノン人のお母さんは、カナダでアラブ料理のレストランを切り盛りしてン十年という経歴の方。ご主人が亡くなった4年前にお店はたたまれたようですが、ずっとアラブ料理を作り続けてこられました。

そのお母さんがファラフェルをご馳走してくださるということで…先日の日曜日に15人ほどが集まり、ファラフェル・パーティ開催と相成りました。

↑出来立てアツアツのファラフェルです。

↑ファラフェルと一緒に巻くのは、パセリ、トマト、ラデッシュ、それからカリフラワーときゅうりのピクルス。そしてお母さんお手製の酸味があるソースをたーーっぷりかけます。ちなみにピクルスもお母さんのお手製。巻き巻きしたら、サンドウィッチの出来上がり!

このファラフェルサンドが、もう超おいしかったこと!ほっぺが落ちるとはこのこと(笑)。いや実は、そんなに期待していなかったんです。内緒ですが。だってレバノンで本当に美味しいファラフェルに出会ったことがなかったので…。レバノン人が作るファラフェルとはきっとそんなに超絶な味ではなかろうとナメておりました。

でもさすが、レストランをン十年も切り盛りしてこられただけあって、レバノン人のお母さんのファラフェルは最高でした!ファラフェルの他にも、ババガヌーシュ(茄子のペースト)やクッベ(ブルグルで作るコロッケです。このお母さんのはベジタリアン用にカボチャを使ったクッベでした)なども作っていてくださり…。すべてすべて最高の味でした! アーーー、幸せだった。

やっぱりファラフェルはアラブの味。アラブに作らせるのが一番です。トルコではあかんな…。たとえ働いているのがシリア人でも、トルコ人オーナーだからかな。中東の庶民の味、ファラフェル。今度ヨルダンに行くときは死ぬほど食べてきたい!それまではこの間の日曜日のファラフェルの味を思い出して、我慢いたします。


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中東を旅するツアーコーディネータ。ヨルダン・レバノンに7年間滞在後、現在はトルコ在住。アラブ世界で泣いたり、笑ったり…異なる文化と言語に囲まれて奮闘する中東での生活をレポートします。地元密着の情報もどんどんアップしていきます。