■ Beit Ali

大規模なキャンプ場で、オーナーがイギリス人のため、砂漠でありながら設備が整っております。テント泊およびコテージ泊をお選びいただけます。またテントおよびコテージ共にベッドが準備されています。シャワー・トイレは共有ですが、トイレ付きのコテージも幾つかございます。このキャンプ場はワディラム保護区外に位置しており、砂漠でのキャンプという感じはあまりしないかもしれません。とはいえ、周りは砂漠と岩山に囲まれていますので、ワディラム独特の雰囲気はお楽みいただけるかと思います。Beit Ali でのご宿泊をご希望の際は、ジープツアーが含まれません。別途でお申込みいただく必要があります。

Bait Aliのホームページ

■ Khaled Camp(プライベートキャンプ場)

ワディラム保護区内には、砂漠の奥深くにある小規模なプライベート・キャンプ場が点在しております。トイレ・シャワー等の基本的な設備はございますが、お湯は出ません。トイレは共有になります。こうした小規模なキャンプ場は砂漠の中にぽつんと建っているため、砂漠独特の静けさと満天の天の川を楽しんでいただけます。伝統的なベドウィン風のテントでのご宿泊になります。お休みの際はマットレスをご使用いただくことが多いですが、ベッドもご用意できます。当方では通常、お見積もりでこちらをご紹介させていただいております。またワディラム保護区には周辺にレストラン等が何もございませんので、ご宿泊時にご夕食もお付けしております。

 

ベドウィン風テント

ここで夕食をいただきます。宿泊客が集いあい、時にはかなりインターナショナルな雰囲気になるときにも。冬には薪(たきぎ)が燃やされて、パチパチという火の音を聞きながらしんしんと更ける夜のひと時を団らんで過ごします。


テントの中

こちらは3人部屋の様子。お一人様用のテントから、お2人様用、3名様用、そして大部屋まで、ご宿泊人数に合わせたお手配が可能です。ブランケット等はすべて常備されていますので、寝袋等をお持ちいただく必要はございません。ただし、砂漠の朝晩はかなり冷え込むこともあります。ジャケットなどの防寒具をお持ちになるようお勧めいたします。


トイレ

簡易な設備ですが、トイレも整備されています。シャワーもございますが、お湯は出ません。砂漠の真ん中にあるため、多少のニオイはご辛抱下さいませ。

ご注意いただきたい点

ワディラムには Jabal Rum や Hillawi (ヒラーウィ) Camp などの大型キャンプ場があります。こうした大型のキャンプ場は、日本の代理店などのツアーによく含まれています。ツアーのコストを抑えるという理由などで日本の代理店を通すと大型のキャンプ場が紹介されますが、こうしたキャンプ場は、ワディラム保護区外の Diseh (ディースィー) と呼ばれるエリアに位置しており、ワディラムの本当の砂漠に位置しているわけではございません。ワディラム保護区内にあるプライベートキャンプ場とは異なります。当方ではこうした大衆キャンプ場とは取引をしておりません。

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