チップの習慣は日本にはありませんので多少戸惑われるかもしれませんが、中東にはチップの習慣がございます。中東では、サービス業に従事する人々の給料体系はチップを受け取ることを前提として低く設定されております。欧米などではチップが日常的な習慣となっているため、ガイドやドライバーはどうしても欧米からのお客さまのアテンドを希望いたします。またチップが渡されない場合は、お客様に満足していただけていないと認識されます。質の高いガイドやドライバーを確保するためにも、ぜひチップをお渡しくださいますようお願いいたします。チップの相場は、以下のようになっております。

■チップの相場(ドライバー、ガイド)

ヨルダン側           

ドライバー:1日当たり約 US$ 10 - 40 (走行距離によっても異なります)

ガイド:1日当たり約 US$ 20 - 40


イスラエル側       

ドライバー:1日当たり約 US$ 15 - 40 (走行距離によっても異なります)

ガイド:1日当たり約 US$ 20 – 40

 イスラエル側ではドライバーのランチはお客様のご負担となります。30-35シェケルをドライバーにお渡しくださいませ。


エジプト側           

ドライバー:1日当たり約 US$ 5 -10 (走行距離によっても異なります)

ガイド:1日当たり約 US$ 15 - 35

強制ではございませんが、目安にしていただけますようお願いいたします。またチップはコインではなくお札で渡すのがマナーとなっております。チップはドルでもユーロでも現地通貨でもお渡しいただけます。エジプトでは特に、ドルまたはユーロでチップをお渡しいただきますと喜ばれます。チップは、その日ごとにお渡しいただいても最終日にまとめてお渡しいただいても構いません。

■チップの相場(ホテルにて)

ホテルのポーターやルームクリーニング代としてお部屋に残していただく際は以下のような相場となります。ポーターやルームサービスへのチップはコインでお渡しいただくこともできます。

ヨルダン側 :1回あたり 1 JD (US$ 1.5)


エジプト側 :1回あたり US$ 1

■ブログで読むチップのお話

以下のブログ記事もご参照くださいませ。

チップに関するうんぬん

旅行で一番困ることの一つに「チップ」が挙げられるかもしれません。何せ日本ではチップの習慣がないものですから…どれくらい渡したらいいのか、いつ渡したらいいのか、そもそも渡したほうがいいのか…きっと頭を悩まされる方も多いことでしょう。中東ではチップは基本的に必要です。とはいえ、時と場合によります。


 ヨルダン旅行とチップのお話

日本にはチップの習慣がありませんので、チップに戸惑われる方も多いかと思います。ただ、チップというのはヨーロッパでも一般的ですし、旅行慣れされている方なら必ず目にされる習慣かと思います。今回は、専用車をご利用になるお客様の場合に絞ってチップのお話をさせていただきたいと思います。日本社会にチップの習慣がない、というのはある程度よく知られた事実ですが、ご旅行中にチップを渡されないとなるとやはり問題が生じます。


チップについて

チップって一体いくら払ったらいいか分からない! と言われる日本人観光客によくお会いします。日本にはチップの習慣がないので、この疑問はごく自然なものだと思います。ヨルダンにはチップの習慣があります。旅行の際に、ガイドやドライバーにチップを渡すのは普通のこととされています。さて ではいくらが相場か?