自然の神秘を見る! - Bimmah Sink Hole (オマーン)

中東のオマーン王国…。まだまだ知名度が低い国です。アラビア半島の端っこに位置するオマーンは、まさに秘境の国‼ 実はオマーンが観光産業に力を入れ始めたのはまだまだ最近のことです。石油を産出するこの国では観光業はそれほど重要視されていませんでした。でもオマーンに埋蔵されている石油は今後50年以内に枯渇するといわれています。そんな中、オマーン政府も観光産業に本格的に力を入れ始めています。

それでもまだまだ観光客は少ないこの国。実は「中東の真珠」とも称されるほど美しい国です。オマーンの地形が織りなす自然の多様性には目を見張ります。山あり谷あり、海あり湖あり、砂漠あり…。大自然を満喫するアクティビティが目白押しのオマーン。

今後、観光産業が盛んになるにつれて立ち入りが禁止される場所も増えてくると思います。今はまだまだ観光地の規制がほとんどないオマーン。大自然の神秘を心行くまで楽しめるのは今だけの特権かもしれません。ぜひオマーンの手つかずの自然を皆様にもご体験いただきたいと思います。

さてここではまずオマーンの大自然を味わう手始めとして、Bimmah Sink Hole (ビマ・シンク・ホール)をご紹介いたします。シンクホールとは、突然地面が陥没して地表に大きな円形の穴があく現象のことだそうです。ぽっかり空いた穴の部分に水が溜まり、自然のプールを作り出します。

 

 

このビマ・シンク・ホールは、地元では隕石が衝突したために形成されたとも言われているようです。実際のところは、地盤の侵食などで地中の空洞化が進み、やがて地表を支えることができなくなって崩落する自然現象です。

 

 

このシンクホールはいわば溜め池なのですが、石灰石が溶けた水が澄んでいてとてもきれい。ターコイズブルーといいますか、エメラルドグリーンといいますか、宝石のような水が目に眩しく光ります。さらにここにはドクターフィッシュが住み着いていて、足の角質をツンツンつついて食べてくれます。

 

このビマ・シンク・ホールはオマーン独特の大自然のほんの一例。息を呑む絵のような風景をオマーンのあちこちで見ることができます。このホームページ上でもオマーンの風景をたくさんご紹介していきたいと思います。

 

 

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