■ ごあいさつ
中東在住17年 / 7か国の旅行会社と提携 / 900組以上のサポート実績 / 24時間日本語サポート
初めまして。中東在住 (現在はエジプトが拠点) のツアーコーディネーター/ツアープランナーの木村菜穂子と申します。
フリーランサーとして中東7か国の現地旅行会社と業務提携し、中東地域のご旅行のプランニングから現地でのお手配までを日本語で承っております。当方のビジネス提携先は、ヨルダン・イスラエル・エジプト・イラン・トルコ・オマーン・レバノンで、中東全域のプロモーションに取り組んでおります。
お客様とのやり取りは全て日本語で行い、現地の旅行会社との橋渡し役としてお客様のご要望を細かく伝えます。実際の現地でのツアーは提携する現地の旅行会社が全面的に執り行います。お問い合わせの段階では、皆さまに現地の状況や旅のヒントを提供し皆さまの旅創りをお手伝いさせていただきます。お客様に安心して現地をご旅行いただけるよう、気心知れた現地旅行会社と密に連携を取りながら、質の高いサービスを提供しています。現地在住の利点を生かし、お客様が現地にいらっしゃる時はお客様を日本語で24時間サポートしております。
これまでに900組以上のお客様やグループを中東各国にお迎えし、大変ご満足頂いております。お一人お一人のお客様との出会いに心から感謝しています。
豊かな遺産を受け継ぎ、歴史が脈々と息づく中東の小王国ヨルダン。古の過去から数えきれない人々が行き廻って歴史を創り上げてきた「乳と蜜の流れる約束の地」イスラエル。悠久の王国エジプト。華やかなペルシャ大帝国の遺産を受け継ぐイラン。中東の真珠と称されるオマーン。東と西が出会う場所トルコ。かつて中東のパリと呼ばれたレバノン。
各政府に登録・認定された現地のビジネス・パートナーと共に、魅力に満ちたこれらの地へ皆さまをお迎えしたいと思っております。お気軽にお声かけください。

現地での24時間のサポートが充実! Picturesque Levant の特色は「きめ細やかさ」
現地ではお電話による24時間のサポートに加えて、必要な場合は現地旅行会社を代表してお客様に直接お会いし、トラブルの解決に当たります。旅にこだわりたい方や女性のソロトラベラーを応援します。
私のモットーは、「中東への旅をもっと快適かつスムーズに」。中東で習得したアラビア語とトルコ語、それにフットワークの軽さを生かして中近東各国を訪問し、現地の視察や調査を続けています。いわば、旅するツアーコーディネータ/ツアープランナー。
日々変化する中東の様子を肌で感じつつ、的確な情報を皆様にお伝えするよう心がけております。自身も女性ソロトラベラーであることから、女性にやさしい個人ツアーのお手配をモットーにしています。
旅のご相談は無料で承っております。モデルプランの作成やお見積もりも無料でご準備させていただきます。また、お見積もりをお取りしたからといってお申し込みが必要になるわけではありませんので、ご安心ください。お気軽にお声かけくださいませ。
まずは LINE で相談
ラインでのお問い合わせも受け付けています。
LINE ID は naoco.coco (https://line.me/ti/p/uX9H_LlMDt) です。
中東の情報はこちらからも
Newsweek 日本語オンライン版の World Voice というセクションに定期的に寄稿しています。
「中東から贈る千夜一夜物語」
中東のあれこれについてぜひお読みください
2. 大エジプト博物館の全面オープン (7月3日の予定) が延期に…イランとイスラエルの紛争を受けて今年後半に変更
インスタグラムで見る中東
旅するツアープランナー目線で見た中近東の風景
ご注意ください:
本ホームページおよび当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および「大和撫子のいとをかし中東放浪記」に掲載されている文章・キャッチフレーズ・構成・画像等のコンテンツは、全て著作権法によって保護されています。
当サイトは、東京に所在するヨルダン料理・アラビア料理のレストラン、ならびにそれに関連するツアー関係のサイトや日本語ガイドを名乗るサイトとは一切関係ございません。
また当方のキャッチフレーズ「現地在住ツアーコーディネーター」などを無断で使用している他サイトが確認されていますが、それらは当方とは無関係であり、いかなる提携・協力関係も存在しません。
当方が発信する文面・表現・ツアーの情報はすべて独自に作成したものであり、他のサイトの運営者と共有・協議することは一切ありません。著作権法に違反する無断転載・模倣・盗用が確認された場合には必要に応じて法的措置を含む対応を行うことがあります。ご理解とご協力をお願いいたします。
著作権について:
当ホームページおよびブログ「月の砂漠―ヨルダンから」に記載されているすべての事項の著作権は現著作者に帰属します。個人が故意に著作権侵害を行なった場合、10年以下の懲役か1000万円以下の罰金、又は懲役と罰金の併科が課せられます。違法転載を目にされた方はご報告くださいませ。