ヨルダンは中東旅行の中でも比較的旅行しやすい国として知られています。
世界遺産ペトラ、死海、ワディラム砂漠など見どころも多く、中東初心者にもおすすめです。このページでは、ヨルダン旅行の見どころや注意点、モデルプランなどをまとめています。
ヨルダン基本情報
ヨルダンの場所
ヨルダン・ハシミテ王国は中東に位置する国で、イスラエル、パレスチナ、シリア、イラク、サウジアラビアと国境を介しています。死海やwディラム砂漠、世界遺産ペトラなどがあり、中東の中でも比較的旅行しやすい国として知られています。
首都
首都はアンマン (Amman) です。ヨルダン最大の都市で、古代遺跡と近代都市が共存する中東の中心都市のひとつです。ローマ劇場やシタデルなどの歴史遺跡のほか、カフェやレストランも多く、旅行者の拠点になります。
人口
ヨルダンの人口は約1100万人、首都アンマン周辺に人口が集中しており、パレスチナ系ヨルダン人やベドウィンなど多様な背景を持つ人々が暮らしています。
通貨
ヨルダンの通貨は、ヨルダンディナール (Jordanian Dinar/JOD) です。中東の中でも比較的価値が高い通貨で、1ディナールはおよそ1.4ドル前後で推移しています。観光地ではクレジットカードも利用できますが、小さなお店やタクシーでは現金が必要になることもあります。
言語
ヨルダンの公用語はアラビア語です。観光地やホテル、レストランでは英語が広く通じます。ただしタクシー運転手やローカルのお店では英語が通じない場合もあります。簡単なアラビア語の挨拶(シュクラン=ありがとう)などを覚えておくと、現地の人とのコミュニケーションがより楽しくなります。
宗教
ヨルダンの主な宗教はイスラム教d絵、国民の多くがイスラム教徒です。モスクでは1日5回の礼拝が行われ、待ちでは礼拝の呼びかけ(アザーン)が聞こえることもあります。またイスラム歴に基づく断食月ラマダンの期間中は、日中に食事や水を取らない習慣があります。観光客は断食をする必要はありませんが、公共の場所での飲食を控えるなど、現地の習慣に配慮するとよいでしょう。またラマダンの時期は、アルコール類が販売されません(4,5星ホテルではお飲みいただけることが多いです)。ヨルダンは中東の中でも比較的寛容な国で、観光客が旅行をするうえで宗教による大きな制限を感じることはあまりありません。
